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Products(製品紹介)>beeCam Easy連写 (iPhone 定点カメラアプリ 無料)

製品説明
連写・インターバル撮影用のカメラアプリです。

一定間隔毎に自動で写真を撮影します。
長時間撮影を行うとバッテリーが消耗します。また、熱暴走する可能性がありますので、
なるべく熱がこもらない状態で撮影してください。
機種によりエフェクト機能が使用できないものがあります。

動作条件
カメラが搭載されているデバイス

動作推奨デバイス
iPhone4S
操作方法
 A-1.はじめに撮影(プレビュー)画面が表示されます。
  
  左サイドに連写設定の内容が表示されます。
  デフォルト設定: [撮影枚数] 100枚  [撮影間隔] 1秒
  その他情報:  空き容量、バッテリー残

  設定を変更する場合は、メニュー[-]をタップし
  メニューから[設定]を選択します。

  設定内容は、「A-2」をご覧ください
  撮影した写真をご覧になる場合は、「A-3」をご覧ください
  撮影した写真をカメラロールへ移動する場合は、「A-4」をご覧ください
 A-2.設定メニューから以下の内容を変更します。

  撮影用の設定内容:
  @ホワイトバランス
  Aエフェクト
  Bサイズ
  
  連写用の設定内容:
  @撮影間隔(なるべく短時間〜1時間)
   撮影の時間間隔を設定
  A開始時間(なるべく短時間〜1時間)
   撮影ボタンをタップしてから開始するまでの時間を設定
  B撮影枚数(100枚〜10000枚)
   撮影する写真枚数の上限を設定。但し、容量不足に
   なった場合は中止されます。
  
   A-3.撮影した写真を見る

  メニュー[-]をタップします。
  メニューから[アルバム]を選択します。

  撮影毎にフォルダが作成されます。
   フォルダをタップすると、再生画面が表示されます。
  削除メニューにより、フォルダ単位で削除することができます。

  [一時停止/再生]
      一時停止することができます。再度タップするとまた再生します。
  [スライダー]
     左の写真のようにスライダーを表示し再生位置を移動することが
     できます。
   A-4.撮影した写真の移動

  メニュー[-]をタップします。
  メニューから[アルバム]を選択します。
  撮影毎にフォルダが作成されます。
  コピーメニューにより、カメラロールへコピーすることができます。
  ※フォルダ単位でのコピーとなります。

撮影したサンプル映像

beeCam Easy連写を使って撮影した画像をImageToMoviedeで簡単にインタバール映像としてAVIファイルを作成することができます。
WindowsPCをご使用の方は、ImageToMovie(フリーソフト/Win版のみ)をご利用ください。

有料のスライドショー作成ツールのご紹介
Apple社製 iLife(iMovie)
製品のダウンロード
 アプリケーションDownload アプリのダウンロードはこちら
iTurnes Storeにて「beeCam Easy連写」をダウンロード頂けます。
iPhone端末でアクセスしてください。
製品に関するサポート
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